MarioギャラリーPC版

旅先で撮影した写真を紹介します。
Please enjoy beautiful pictures
最新の写真「phiphiIsland」は地球の撮り方2

新しい記事が上に来るように配列しています。写真下の『MORE』をクリックすると、その項目の写真に進むことが出来ます。

Kota kinabaru コタキナバル 

6.2015

ボルネオ島の東側に位置する素敵な小都市

Northern Territory カタジュタ & ウルル 

9.2014

シドニーから空路3時間半。オーストラリア大陸の真ん中に位置するエアーズロックリゾート。カタジュタ(オルガ岩礁)とウルル(エアーズロック)は太古の海の忘れ物

Muine PoHai Etc. ムイネー ポーハイ アラカルト

9.2014

ホーチミンから車で北東へ5時間ほど。ビーチリゾートとして近年開発が進むムイネー近郊。赤い砂丘、旧王国の遺跡、そして旅のアラカルト。ベトナムシリーズの7、8、9をここに掲載。

Mitho Cantho メコンデルタ

8.2014

母なる川、メコン川の下流域は広大な水田地帯。カントー、ミトーなどの大都市圏もそこには存在する。が、そのさらに河口近くにもう一つの顔を持っている。水上生活を送る人々の生活の場だ。

HoChiMinh Vetnam

8.2014

ベトナムのホーチミン市。旧サイゴン。フランス、旧大日本帝国、アメリカ合衆国の支配を打ち破り、南北統一を果たした民主国家。故ホーチミンの指導のもと社会主義国家建設を目指すが、市場開放「ドイモイ」政策を取り入れ、市場経済、大量消費型資本主義社会の途上国としての側面も併せ持っている。対アメリカ合衆国のベトナム戦争では、反戦平和の運動が世界各地に広がり、作者も青春時代の思い出の一つとなっている。ホーチミンは、庶民から「ホーおじさん」と慕われ、権力の座に付いた後も、極めて質素な生活を続けその生涯を人民のために捧げ尽くした偉人。

Bali

7.2014

世界的に知られた観光地、バリ島。赤道を少し南に下った南半球に浮かぶインドネシアに属する島。島全体がヒンドゥー教の寺院と信仰深い生活様式に支えられたテーマパークのような観光地。その中で、ジンバランとウブドを中心に撮影した。

Boracay

6.2014

マニラのニノイアキノ空港の国際便はターミナル2に到着。国内線はターミナル3、車で15分ほど離れたところにある。
乗り継ぎの場合、2時間は余裕を見ないと乗り遅れることも。
プロペラ機の国内線でカティクラン空港へ1時間。そこからトライシクルで港に出て小型の舟で15分ほどでボラカイ島のカグバン港に着く。その気になれば歩いて全島一周できるくらいのこじんまりしたビーチリゾートの島。

Bangkok Thai

28.4.2014

バンコクはアジアを旅するバックパッカーにとってはその出発点となる大都市である。近代的なビルディングが立ち並ぶサヤームなどは原宿顔負けである。が、シンガポールやマニラとはひと味違った懐かしさを我々日本人は感じることが出来る。微笑みの街、バンコク、タイは仏教国である。

England

7.2000

ロンドンはバッキンガム宮殿の衛兵さんの交代式。かつて全世界を征服した大英帝国の都は今や様々な人種で溢れかえっている。大英博物案は、かつての収奪物の集大成、どうやってもってきたのかと思われるような壁画や石像がごろごろ。

作成中

2014

右の「MORE」をクリックすると、トップページに戻ります。