ただがむしゃらに前を向いて生きてきた気がします

だから、振り返ったとき自分がどこにいるのか

女子校が消えることに合わせて現場を離れることになりました。 
これまでの長い年月、どこをどう進んできたのか、何も分かりませんでした。

段ボール箱の中から出てきた一塊の写真の束。
これ、いつだっけ?
えっと、昭和…、流れた年月を想いちょっとめまいを感じました。